こんばんわ。

徐々に春らしい日が訪れていますが
夜になると温かみを求めがちではありませんか?
人肌恋しい夜に、とっておきの
スコッチ・ブレンデット・ウィスキーをオススメしたい
岡山市北区中央町の
バー・イングルヌックです。

オールド・パー OLD PARR スコッチ・ブレンデット・ウィスキー 40°

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デラックス・スコッチとして世界第3位の売り上げですが
現在英国内では振るわず
日本と東南アジアの国々で65%近くが販売されています。

「オールド・パー」は19世紀後半に南西スコットランド、エアシャー出身の
ジェームズとサミュエルのグリーンリーズ兄弟によって作られました。

独創的なボトルデザインも創業者のグリーンリーズ兄弟による物で
当時の陶製ボトルをイメージしてクラックルパターンと呼ばれるひび割れ模様を採用されたものです。
一説によるとトーマス・パーが実際に愛用していた
ボトルをモデルにしたとも言われていますが、定かではありません・・・

トーマース・パーの肖像画、クラガンモア蒸留所と様々で
現在では輸入元とウイスキーのスペックだけという
シンプルな姿になってしまいました。

「オールド・パー 」の酒名は英国市場最長寿の152歳まで生きたと言われる「トーマース・パー」による物です。
英国で誰一人知らない者はいないという歴史上の超有名人で
晩年の壮健ぶりはすさまじい物が有るそうです。
80歳で結婚、1男1女をもうけ、105歳で不倫をし、122歳で妻と死別をすると
同年に再婚をし、一人の子供をもうけます。
その他にも様々な逸話が有り、このトーマス・パーにあやかろうと
オールド・パー は名付けられたようです。

1837年には、岩倉具視が欧米視察の際イギリスより持ち帰り
日本で紹介された最初のスコッチウイスキーとなったと言われています。
この事も有り、トーマス・パーの不老長寿にあやかろうと
権力者のファンが多いのも有名な話です。

ロックで飲むと飲みやすさが増し
ピートの香りよりも甘さを感じるようになります。
ハイボールで飲むと程良い酸味により
さわやかな雰囲気の中にほのかなピートのアクセントを感じます。

ストレート、ロック、ハイボール、水割りと様々な飲み方で
違った表情を見せる素晴らしいウイスキーです。
価格的には同クラス他の12年物のスコッチブレンデッドウイスキーと比べると
少し高値の印象もありますが、十分クオリティーが追い付いているのではないでしょうか、、、

オールド・パーを飲まれている時に使える小ネタ?がありますが
それはまた、お店に来られた時にでも(^▽^)

今宵はこの辺で・・・

皆様のお越しをお待ち致しております。

バー・イングルヌック マスター(愛称たけちゃん)若干49歳でした。

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